世界基準の経営理念

企業経営で理想を実現する

経営者が参考にしたい経営理念

松下幸之助は松下電器を創業した偉大な経営者です。そのホームページには、彼の経営理念が綱領という形で掲載されています。幾分難しい言葉で書かれていますが、注釈には「生産・販売活動を通じて社会生活の改善と向上を図り、世界文化の進展に寄与する」とあります。一般に創業時には、多くの従業員がいる訳ではありません。企業規模も小さく、会社の経営理念など皆無に等しいところが多いのではないかと思われます。だからこそ、松下幸之助が掲げた理念の大きさに、人々は感銘を受けるのだと考えられます。企業経営の醍醐味は、夢を現実のものとすることにあるといわれます。日本では、欧米諸国に比べて創業者の数が非常に少ないことも経済産業省の統計で指摘をされています。一人でも多くの創業者が生まれ、夢があふれる社会であることが望まれます。

松下幸之助氏はやはり経営の神様

松下幸之助氏は経営の神様と言われます。彼が作り上げた企業が曲がり角にきて、路線変更などもありましたが、それでも彼が貫いてきた主張ややり方、教えは、現在でも参考になることが多く、勉強すべきものがあります。その一つが、目の前の自分の仕事を大切にするということです。経営は、頭脳が明晰であってもそれだけは成功は覚束ないことが多くあります。感覚とか経験とか知恵といったことが必要だからです。目の前の一つひとつの仕事を大事にして、何とか解決しよう、良くしようと努力し、仕事を完結する、そうしたことが感覚・経験。知恵となって次の成功を呼び込むからです。そのことが彼が残してくれた教訓の大きな一つなのです。

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